お散歩スナップ４３９５#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 23, 2025
-北廓月の夜桜 (歌川国貞 江戸19C)：吉原では大門からの道に桜が毎年移植された
-東都三十六景・吉原仲之町 (歌川国貞・二代歌川広重 合作 江戸1864年)
-役者花見図 (江戸18C)：#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/gjBh55k92g
2025年3月24日月曜日
お散歩スナップ４３９５
お散歩スナップ４３９４
お散歩スナップ４３９４#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 22, 2025
-扇面散蒔絵重箱 (江戸17C)
-石曳蒔絵盆 (江戸17C)：江戸時代初頭に石曳・曳舟・ 田植などの労働場面が描かれるようになった#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/0s5MMKN1E2
お散歩スナップ４３９３
お散歩スナップ４３９３#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 21, 2025
-本小札勝色威腹巻 (江戸18C)：伊予今治藩主久松松平家伝来。室町時代の腹巻を模した復古調甲冑#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/WskXTcdPNP
お散歩スナップ４３９２
お散歩スナップ４３９２#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 20, 2025
-三島写桜文茶碗 (永樂保全作 江戸19C)：白土象嵌で茶碗の内外に桜を表す
-色絵透彫花鳥文皿 (伊万里 柿右衛門様式 江戸17C)
-色絵枝垂桜図皿 (鍋島 江戸18C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/MdMIvpKuCh
お散歩スナップ４３９１
お散歩スナップ４３９１#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 19, 2025
-能狂言絵巻(上巻)の内「海士」(筆者不詳 江戸 18C)：全3巻、能の場面を表した絵巻。徳川家ゆかりのもの
-厚板 紅地桐唐草模様 (江戸 18C)
-縫箔 白地格子紅葉模様 (同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/BAmIPtfYsZ
お散歩スナップ４３９０
お散歩スナップ４３９０#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 18, 2025
-能面泥眼「天下一河内」焼印 (江戸 17C)：奈良・金春家伝来
-長絹 紫地扇牡丹菊模様 (江戸 18C)：主に女性役が着用し薄手の絹で作られる#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Um2kMOBYex
お散歩スナップ４３８９
お散歩スナップ４３８９#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 17, 2025
-能面 曲見「天下一是閑」焼印 (安土桃山-江戸 16-17C)
-厚板 紅地鶴菱模様 (江戸 17C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/pxcVredJyq
お散歩スナップ４３８８
お散歩スナップ４３８８#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 16, 2025
-小袖 紅綸子地竹梅鶯文字模様 (江戸18C)：江戸後期の武家女性の小袖
-掻取 白綸子地桃樹曲水の宴模様 (江戸18-19C)：宮廷で好まれた高価な綸子の上着。桃の節句に行われる宮廷行事「曲水の宴」#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/pzFVHJfrwy
お散歩スナップ４３８７
お散歩スナップ４３８７#東京国立博物館
— KumasFactory (@kumasan65) March 15, 2025
-隆達節断簡 (伝角倉素庵筆 江戸1605年)：隆達節は中世歌謡を折衷し独自節付の江戸時代小唄の祖
-色紙「山川の」 (尾形宗謙筆 江戸17C)：尾形光琳の父
-色紙 李白「金陵酒肆留別」 (本阿弥光悦筆 江戸17C)：寛永の三筆光悦の書#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/e5U7D3s2mV
お散歩スナップ４３８６
お散歩スナップ４３８６#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 14, 2025
-流水四季草花図屏風 (酒井抱一筆 江戸19C)：陰影をつけない琳派の伝統的な描き方#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/JHYIlyi5ow
お散歩スナップ４３８５
お散歩スナップ４３８５#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 13, 2025
-桜に春草図 (尾形乾山筆 江戸18C)：和歌は足利義尚に対し、桜を将軍の権力に例えた祝い歌
-花鳥図 (張月樵筆 江戸19C)：京都で四条派の呉春に絵を学ぶ#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/f9W1LoYkMc
お散歩スナップ４３８４
お散歩スナップ４３８４#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 12, 2025
（その３）
-伊勢物語絵巻 巻第二 (絵：住吉如慶、詞:愛宕通福他 江戸17C)：住吉派を興した如慶の代表作。四代徳川家綱の正室高厳院の御遺物として津軽家に伝来#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/phvWxIpUrz
お散歩スナップ４３８３
お散歩スナップ４３８３#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 11, 2025
（その２）
-伊勢物語絵巻 巻第二 (絵：住吉如慶、詞:愛宕通福他 江戸17C)：住吉派を興した如慶の代表作。四代徳川家綱の正室高厳院の御遺物として津軽家に伝来#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/d9PP0U3WyK
お散歩スナップ４３８２
お散歩スナップ４３８２#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 10, 2025
（その１）
-伊勢物語絵巻 巻第二 (絵：住吉如慶、詞:愛宕通福他 江戸17C)：住吉派を興した如慶の代表作。四代徳川家綱の正室高厳院の御遺物として津軽家に伝来#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/CHFVaUK0xe
お散歩スナップ４３８１
お散歩スナップ４３８１#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 9, 2025
-調度手本(五常注) (道澄筆 安土桃山17C)：五常は儒教にて人が常に守るべき仁義礼智信の五つの道#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/xbSLjFQEWo
お散歩スナップ４３８０
お散歩スナップ４３８０#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 8, 2025
-一字宝塔法華経断簡(太秦切) (平安12C)：見返しは聖徳太子絵伝の太子が黒駒に乗って富士山まで飛ぶ伝説。 京都太秦の広隆寺伝来
-同：経文の1字1字を仏とみなし、宝塔の中に1字ずつ書写。毎行10基の宝塔を雲母摺り#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/yzmJqALPiC
お散歩スナップ４３７９
お散歩スナップ４３７９#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 7, 2025
-調度手本(色葉併詩歌等) (道澄筆 安土桃山-江戸17C)：筆者は関白近衛稙家の3男で方広寺大仏殿住持等歴任。当代屈指の能書の寄合書きによって揮毫#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/AW85CH251h
お散歩スナップ４３７８
お散歩スナップ４３７８#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 6, 2025
-天狗草紙(東寺・醍醐寺巻) (鎌倉13C)：僧侶の驕慢心を天狗に例えて批判した絵巻。
醍醐寺の鎮守社殿前での桜会の舞楽#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/b4wlc169Bu
お散歩スナップ４３７７
お散歩スナップ４３７７#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 5, 2025
-犬追物図屏風 (江戸18C)：騎乗の武士が鏃のない矢で犬を射る弓技で、武士の修練#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/8q2emwz6SH
お散歩スナップ４３７６
お散歩スナップ４３７６#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 4, 2025
-観桜図屏風 (住吉具慶筆 江戸17C)：伊勢物語「渚の院」 別荘で和歌を詠む惟喬親王と業平一行#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/TjWR3vX7P8
お散歩スナップ４３７５
お散歩スナップ４３７５#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) March 3, 2025
-花車図屏風 (江戸17C)：江戸初期大名家間で人気の絵柄で主に狩野派によって描かれた#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/H4TVKtVyGW
お散歩スナップ４３７４
お散歩スナップ４３７４#東京国立博物館 本館 おひなさまと日本の人形
— KumasFactory (@kumasan65) March 2, 2025
-古今雛 (末吉石舟作 江戸1827年)：江戸後期に生まれ、宮廷装束を模しながらも町方好みの衣裳
-三人官女 (同）
-雛道具 駕籠 (江戸1827年)：大名や公家の息女の婚礼調度をミニチュア化#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Q4CXKbKLPG
お散歩スナップ４３７３
お散歩スナップ４３７３#東京国立博物館 本館 おひなさまと日本の人形
— KumasFactory (@kumasan65) March 1, 2025
-衣裳人形 婦人立姿 (江戸18C)：腕を動かし思い思いの仕草で楽しめる。江戸中期の女性の流行を見ることができる。
-衣裳人形 吉弥 (同)：京都で活躍した女形歌舞伎役者#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/0JsiKM42fB
お散歩スナップ４３７２
お散歩スナップ４３７２#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) February 28, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画 後期展
-重文 雪景山水図 [正寝殿雪の間] (渡辺始興筆 江戸18C)：近衛家熈のお抱え絵師作
-重文 竹図 [[正寝殿紅葉の間・竹の間] (伝狩野山楽筆 安土桃山-江戸16-17C) #SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/d7xS0OpWIN
お散歩スナップ４３７１
お散歩スナップ４３７１#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) February 27, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画 後期展
-重文 桃竹図 [正寝殿紅葉の間・竹の間] (伝狩野山楽筆 安土桃山-江戸16-17C) #SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/QwpcLhPDy7
お散歩スナップ４３７０
お散歩スナップ４３７０#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) February 26, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画 後期展
-重文 紅葉柳図 [正寝殿紅葉の間](伝狩野山楽筆 安土桃山-江戸16-17C) #SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Fk4c4y9Yjb
お散歩スナップ４３６９
お散歩スナップ４３６９#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) February 25, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画 後期展
-重文 竹林七賢図 [正寝殿賢人の間](伝渡辺始興筆 江戸18C) ：晋時代に俗世を避け隠遁した7人の思想家#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/cSuuY77kox
2025年3月2日日曜日
お散歩スナップ４３６８
お散歩スナップ４３６８#三の丸尚蔵館 #瑞祥のかたち
— KumasFactory (@kumasan65) February 24, 2025
めでたいことの訪れを告げる瑞祥の造形美
-狂獅子置物 (19C)：かつて霞ヶ関離宮の飾置物として用いられた
-鳳置物 (2代海野美盛 1916年)：公爵徳川家達から献上#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/5YTNlhLQqB
お散歩スナップ４３６７
お散歩スナップ４３６７#三の丸尚蔵館 #瑞祥のかたち
— KumasFactory (@kumasan65) February 23, 2025
めでたいことの訪れを告げる瑞祥の造形美
-陶彫唐獅子 (沼田一雅 1928年)：ブロンズ像のような濃緑色の釉薬が施された焼物。表町御殿の置物
-麒麟置物 (1928年頃)：背中に翼が生えた近代以降の麒麟像#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/DoKGbYGAUj
お散歩スナップ４３６６
お散歩スナップ４３６６#東京国立博物館
— KumasFactory (@kumasan65) February 22, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画 後期展
-重文 紅白梅図 [宸殿紅梅の間] (狩野山楽 江戸17C)
-東博表慶館周囲の紅梅白梅#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art#DxoFilmPack #KodakEktar100 pic.twitter.com/gyg2NjmmWs
お散歩スナップ４３６５
お散歩スナップ４３６５#三井記念美術館 魂を込めた #円空仏 飛騨・千光寺を中心にして
— KumasFactory (@kumasan65) February 21, 2025
-護法神立像 (円空作 高山 千光寺)：2m超の像。半裁丸太をさらに半割りし彫出す。4体は同材で作られたという伝承あり
-金剛神立像 (同 高山 飯山寺)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/G99x7pkTBN
お散歩スナップ４３６４
お散歩スナップ４３６４#三井記念美術館 魂を込めた #円空仏 飛騨・千光寺を中心にして
— KumasFactory (@kumasan65) February 20, 2025
-両面宿儺坐像 (円空 高山 千光寺)：大和朝廷に従わず退治と日本書紀にあるが飛騨では守護豪族の伝承
-三十三観音立像 (同)：近隣の住人が病気の際に持ち出し病気平癒を願った#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/7bMzw773Vq
お散歩スナップ４３６３
お散歩スナップ４３６３#三の丸尚蔵館 #瑞祥のかたち
— KumasFactory (@kumasan65) February 19, 2025
めでたいことの訪れを告げる瑞祥の造形美
-白磁麒麟置物 (12代酒井田柿右衛門 1928年)
-七宝鳳凰図暖炉前衝立 (1925年)：片面に二羽の鳳凰、一方に深紅の旭日。鳳凰の羽を有線七宝、背景を無線七宝で表現#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/i24Mx6ij87
お散歩スナップ４３６２
お散歩スナップ４３６２#三の丸尚蔵館 #瑞祥のかたち
— KumasFactory (@kumasan65) February 18, 2025
めでたいことの訪れを告げる瑞祥の造形美
-宝船「長崎丸」(江崎栄造 1916年)：長崎県献上の鼈甲細工。水産加工物等長崎の重要物産が積まれている#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/wL6whg22i3
お散歩スナップ４３６１
お散歩スナップ４３６１#三の丸尚蔵館 #瑞祥のかたち
— KumasFactory (@kumasan65) February 17, 2025
めでたいことの訪れを告げる瑞祥の造形美
-蓬莱雲鶴蒔絵書棚 (六角紫水ほか 1917年)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/YIYqwqXZAd
お散歩スナップ４３６０
お散歩スナップ４３６０#三の丸尚蔵館 #瑞祥のかたち
— KumasFactory (@kumasan65) February 16, 2025
めでたいことの訪れを告げる瑞祥の造形美
-朝陽鳴鳳之図 (小室翠雲 1925年)：鳳凰が雲海から顔を出す朝陽を眺める。鳳凰が棲む崑崙山か#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/r24kebGBmQ
お散歩スナップ４３５９
お散歩スナップ４３５９#三の丸尚蔵館 #瑞祥のかたち
— KumasFactory (@kumasan65) February 15, 2025
めでたいことの訪れを告げる瑞祥の造形美
-蓬莱山 (横山大観 1928年)：神々しい山に神の使いの鹿、鶴が飛翔
-松鶴延齢図 (今尾景年 1924年)：昭和天皇の結婚を祝って作者が献上#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Sb0JnTtj59
お散歩スナップ４３５８
お散歩スナップ４３５８#三の丸尚蔵館 #瑞祥のかたち
— KumasFactory (@kumasan65) February 14, 2025
めでたいことの訪れを告げる瑞祥の造形美
-小栗判官絵巻 巻8下 (岩佐又兵衛 江戸17C)：小栗と照手の波乱の恋愛物語。照手の父が小栗を宴に招く。台所でアワビや鳥など山海の珍味を飾る島台が作られている#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/vU8BCH6N6p
お散歩スナップ４３５７
お散歩スナップ４３５７#三の丸尚蔵館 #瑞祥のかたち
— KumasFactory (@kumasan65) February 13, 2025
めでたいことの訪れを告げる瑞祥の造形美
-蓬莱山絵巻 上巻 (江戸17-18C)：御伽草子 蓬莱物語(室町時代)の絵巻。大きさ一万里の6匹の亀の甲羅の上にそびえ、楼閣や珍しい鳥獣が生息#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/67Po50levU
お散歩スナップ４３５６
お散歩スナップ４３５６#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) February 12, 2025
-釈迦如来立像、兜跋毘沙門天立像、吉祥天立像、弁財天立像 (模本) (原本:敦煌莫高窟蔵経洞 五代十国-北宋10C)
-金剛菩薩立像(模本) (原本:同 唐9C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/FA7symJDD7
お散歩スナップ４３５５
お散歩スナップ４３５５#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) February 11, 2025
-人面鳥像 (5C)：大谷探検隊将来品。男女の人面鳥が互いに肩を組んでいる尊像
-獅子像部分 (ホータン 唐7-8C)：同将来品#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ijzDjf0tNg
お散歩スナップ４３５４
お散歩スナップ４３５４#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) February 10, 2025
-女性供養者像頭部 (クムトラ石窟 7-8C)：大谷探検隊将来品。天女のごとき顔面
-ヘーラクレース像 (ヨートカン 2-4C)：同将来品。ギリシャ神話のイメージがシルクロードを経て西域国家ホータンに伝わった#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/h5zv8YEf7x
お散歩スナップ４３５３
お散歩スナップ４３５３#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) February 9, 2025
-武氏祠画像石 (後漢2C)：地方豪族武氏の祠堂の画像石拓本。最上層が西王母の天上世界、2層以下は地上世界。古代の帝王、孝行者の故事、刺客の故事、馬車の行列#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/nKbbFgj5Hi
お散歩スナップ４３５２
お散歩スナップ４３５２#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) February 8, 2025
-嘉祥劉村洪福院画像石 (後漢1-2C)：宮殿や墳墓の石材。上段は西王母の天上界、下段は狩猟の地上、中段は死者が馬車で天地を移動
-画像石 西王母/馬車/狩猟 (山東省晋陽山慈雲寺 後漢1-2C)：同上#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/wETn5FaA7o
お散歩スナップ４３５１
お散歩スナップ４３５１#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) February 7, 2025
-李思訓碑 (李邕筆 唐720年)：李思訓は唐の宗室の出身画家で北宋画の祖#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ebBmsQt58E
お散歩スナップ４３５０
お散歩スナップ４３５０#泉屋博古館東京 #花器のある風景
— KumasFactory (@kumasan65) February 6, 2025
唐物の花生も素敵でしたが近代の大郷理明コレクションも見ごたえあり
-菊花形藤花図壺 (初代宮川香山 1906年頃)：宮川家は江戸から続く京都の陶家。明治に横浜で眞葛焼を開始
-青華紅彩桃樹文耳付花瓶 (同 明治後期-大正初期20C) pic.twitter.com/h6MHslQc76
お散歩スナップ４３４９
お散歩スナップ４３４９#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) February 5, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺
-重文 正寝殿襖引手金具 [雪の間] (江戸17C)：中央に三つ葉葵紋、周囲に皇室の菊花
-重文 桐竹蒔絵帳台構蒔絵部材 (安土桃山-江戸16-17C)：御冠の間帳台構の一部。桐と竹は鳳凰・天子のモチーフ#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/zz3LWVXO51
お散歩スナップ４３４８
お散歩スナップ４３４８#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) February 4, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-重文 柳桜図 [宸殿柳松の間] (安土桃山-江戸16-17C)：元は右側3面と左側6面の9枚の襖絵。白鷺の見る先に続いていた模様#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/kvD5Kpkzft
お散歩スナップ４３４７
お散歩スナップ４３４７#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) February 3, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-重文 紅白梅図 [宸殿紅梅の間] (狩野山楽筆 江戸17C)：牡丹図と並び山楽の代表作#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/uFT76bBLju
お散歩スナップ４３４６
お散歩スナップ４３４６#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) February 2, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-重文 松鷹図 [正寝殿鷹の間] (狩野山楽筆 安土桃山-江戸16-17C)：山楽の水墨花鳥画代表作。
師匠永徳の檜図屏風に似た構図#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/K9PLrbKX0Y
お散歩スナップ４３４５
お散歩スナップ４３４５#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) February 1, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-重文 松鶴図 [宸殿柳松の間] (安土桃山-江戸16-17C)：松の樹上で子育てする鶴とヒナ。後水尾天皇と和子の子宝祈願か#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/nmNDffD3u0
お散歩スナップ４３４４
お散歩スナップ４３４４#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) January 31, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-重文 牡丹図 [宸殿牡丹の間] (狩野山楽筆 江戸17C)：宸殿の最重要な部屋。山楽の代表作#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ijnVDdQd3R
お散歩スナップ４３４３
お散歩スナップ４３４３#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) January 30, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-重文 立木図 [正寝殿紅葉の間](安土桃山-江戸16-17C) ：槇や譲葉図
-重文 鶴図 (渡辺始興筆 安土桃山-江戸18C) ：始興が仕えた近衛家煕は博物学的写生を重んじた#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/wiADj13x6v
お散歩スナップ４３４２
お散歩スナップ４３４２#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) January 29, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-重文 竹林七賢図 [正寝殿賢人の間](伝渡辺始興筆 江戸18C) ：晋時代に俗世を避け隠遁した7人の思想家#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/zWTojJiDzm
お散歩スナップ４３４１
お散歩スナップ４３４１#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) January 28, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-重文 野兎図 [正寝殿東狭屋の間] (渡辺始興筆 江戸18C) ：縁側の腰障子。卯年生まれの幼い門跡を慰める絵#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/F7krI4UCsx
お散歩スナップ４３４０
お散歩スナップ４３４０#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) January 27, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-重文 松に山鳥図 (江戸17C)：客人を迎える式台玄関松の間の壁貼付絵。力強い松の表現は安土桃山の名残#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Qx3viEPFV6
お散歩スナップ４３３９
お散歩スナップ４３３９#東京国立博物館 平成館
— KumasFactory (@kumasan65) January 26, 2025
旧嵯峨御所 #大覚寺 百花繚乱 御所ゆかりの絵画
-御冠の間：正寝殿は歴代門跡の御座所(居室)。中でも最も格式高い御冠の間を原寸再現#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/KquxSMr7NF
お散歩スナップ４３３８
お散歩スナップ４３３８#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) January 25, 2025
-古柏蒼鷹図 (伝曽我宗誉筆 室町16C)
-茄子図 (狩野秀頼筆 同)
-富嶽図 (賢江祥啓筆、子純得么賛 室町1490年)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/hvw7GDlCkP
2025年1月25日土曜日
お散歩スナップ４３３７
お散歩スナップ４３３７#東京国立博物館 本館
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-鶴草紙 巻中 (江戸17C)：慈悲深い貴族が救った鶴と幸せに暮らすが守護が妻を奪おうとし夜叉や鳥獣が守護群を撃退する#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/mES7iPWGoR
お散歩スナップ４３３６
お散歩スナップ４３３６#東京国立博物館 本館
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-重文 八幡神坐像 (慶(鏡)覚作 鎌倉1326年)：島根赤穴八幡宮伝。八幡神は大分
の宇佐神宮の神で大和朝廷守護神#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/hWCCClbFuY
お散歩スナップ４３３５
お散歩スナップ４３３５#東京国立博物館 本館
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-五髻文殊菩薩像 (鎌倉14C)
-普賢十羅刹女像 (同)：十羅刹女はもとは鬼女だが改心し法華経を信じる人を護るようになった
-稚児文殊像 (同)：文殊菩薩が垂髪・水干姿の稚児として描かれる異色の図#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/HqmjYJgGvD
お散歩スナップ４３３４
お散歩スナップ４３３４#東京国立博物館 本館
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-伎楽面 酔胡従 (奈良8C)：ペルシア人の王と従者が酒に酔う演目。奈良時代に東大寺大仏完成の儀式で用いられた可能性有#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/t6rI00pSjh
お散歩スナップ４３３３
お散歩スナップ４３３３#静嘉堂文庫美術館 #平安文学 いとをかし
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-国宝 倭漢朗詠抄 太田切（平安11C)：掛川藩太田家伝来。唐紙に日本で金銀泥で下絵を描いた料紙。調度手本の代表作
-高野切 古今和歌集巻第十八断簡（同)：現存最古の写本。秀吉が断簡を高野山に与え高野切と呼ばれる pic.twitter.com/uWN98BkdIf
お散歩スナップ４３３２
お散歩スナップ４３３２#静嘉堂文庫美術館 #平安文学 いとをかし
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-栄花物語（江戸17C 原本:平安1028-37年頃)：宇多天皇から約200年の宮廷史。30巻は藤原道長の栄華中心。巻１ 月の宴、巻23 こまくらべ
-伊勢物語絵巻（室町15-16C)：第83段 小野の雪 pic.twitter.com/76kwyy5UDu
お散歩スナップ４３３１
お散歩スナップ４３３１#静嘉堂文庫美術館 #平安文学 いとをかし
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-源氏物語蒔絵源氏簞笥（江戸18-19C）：全54冊を納めた蒔絵簞笥。「若紫」「初音」「夕霧」の場面を配す pic.twitter.com/YMWZDpTFl7
お散歩スナップ４３３０
お散歩スナップ４３３０#静嘉堂文庫美術館 #平安文学 いとをかし
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-紫式部図（土佐光起 江戸17C）
-紫式部日記 写本 （江戸時代 原本：平安11C）：公任が紫式部に若紫はいらっしゃるかと呼びかけた場面
-源氏物語古系図（伝二条為親 鎌倉14C）：長大な物語の理解を助ける系図 pic.twitter.com/ElKSrsIT87
お散歩スナップ４３２９
お散歩スナップ４３２９#静嘉堂文庫美術館 #平安文学 いとをかし
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-源氏物語図屏風 左隻（住吉具慶 江戸17C）：「澪標」「薄雲」「少女」 pic.twitter.com/yMdfi6rCVq
お散歩スナップ４３２８
お散歩スナップ４３２８#静嘉堂文庫美術館 #平安文学 いとをかし
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-源氏物語図屏風 右隻（住吉具慶 江戸17C）：「若紫」「末摘花」「葵」 pic.twitter.com/363wFRNvW6
お散歩スナップ４３２７
お散歩スナップ４３２７#静嘉堂文庫美術館 #平安文学 いとをかし
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-国宝 源氏物語関屋澪標図屏風（俵屋宗達 江戸1631年） pic.twitter.com/FdDIaOWsWT
お散歩スナップ４３２６
お散歩スナップ４３２６#静嘉堂文庫美術館 #平安文学 いとをかし
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-重文 駒競行幸絵巻（鎌倉13-14C）:藤原氏の栄華を描く栄花物語。藤原頼通邸で開催された駒競の様相。
上東門院彰子さまが頼通邸に行啓する場面 pic.twitter.com/CNAoi4oD5R
お散歩スナップ４３２５
お散歩スナップ４３２５#静嘉堂文庫美術館 #平安文学 いとをかし
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-重文 平治物語絵巻 信西巻（鎌倉13C）:藤原信頼と源義朝に襲撃された信西が自害、首が獄門に懸けられる。鎌倉絵巻の傑作
この場面は初めて見ました
スマホのみ撮影可です。とりあえずDNGで撮って現像しました pic.twitter.com/HWAzdogIRm
お散歩スナップ４３２４
お散歩スナップ４３２４#東京国立博物館 本館
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-訪問着「緑の中のくれない」(大彦作 20C)：金糸やラメ糸多用の刺繍で立体感の花々
-振袖「しのあずり」(同)
-単衣訪問着「水蓮に白鳥」(同)：着用時に白鳥が足元に寄り添う模様#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/tVGUNYwWLQ
お散歩スナップ４３２３
お散歩スナップ４３２３#東京国立博物館 本館
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-訪問着 染分縮緬地住吉風景模様 (大彦作 1928年)：江戸時代の帷子の模様が元
-訪問着 鷹に衝立 (同)：紫のつかみ染は復元が難しい特殊な技術
-単衣振袖 染分絹縮地蝶源氏香模様 (同)：江戸時代の秋草源氏香蝶模様が元#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/mlsLPkk47U
お散歩スナップ４３２２
お散歩スナップ４３２２#東京国立博物館
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大彦の干支模様飾布。正倉院宝物や古代エジプト、ペ ルシアなど世界各地の動物模様に取材
-干支飾布 (大彦作 20C)
午：漢代龍騏
寅：嘯虎(漢代沂州右軍詞画像石より)
卯：彩兎(ペルシア風)
酉：染色雞文土器模様#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/WcEwuACXMd
お散歩スナップ４３２１
お散歩スナップ４３２１#東京国立博物館
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大彦の新年の祝い飾布。正倉院宝物や、古代エジプト、ササン朝ペ ルシアなど世界各地の動物模様に取材
-干支飾布 (大彦作 20C)
未：正倉院宝物文
戌：エジプト18王朝山犬 ジャッカル
亥：ササン朝ペルシア野猪文#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/AFEgZmWWRO
お散歩スナップ４３２０
お散歩スナップ４３２０#東京国立博物館 本館
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大彦では新年の祝いに干支模様の飾布を配布。正倉院宝物や日本由来デザイン、古代エジプト、ササン朝ペ ルシアなど世界各地の動物模様に取材
-干支飾布 (大彦作 20C)
丑：俵牛
申：染色三猿図
巳：インカの聖蛇#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/gaxL78JQUP
お散歩スナップ４３１９
お散歩スナップ４３１９#東京国立博物館 本館
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-色絵粟鶉図茶碗 (薩摩・竪野系 江戸19C)
-色絵秋草図茶碗 (同)
-色絵文房具 (同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/QwTmrQDaHi
お散歩スナップ４３１８
お散歩スナップ４３１８#東京国立博物館
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-五彩人物文大皿 (景徳鎮窯 清17-18C)
-五彩花蝶文大皿 (同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/840zeyAar9
お散歩スナップ４３１７
お散歩スナップ４３１７#三井記念美術館 #唐ごのみ
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-竹虎図 (伝顏輝筆 16C)：元時代の画家顔輝筆と伝わる#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/47xmOL6WbS
お散歩スナップ４３１６
お散歩スナップ４３１６#三井記念美術館 #唐ごのみ
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-猿猴図 (伝牧谿筆賛:伝竺仙梵僊筆 16-17C)：牧谿は南宋の水墨画家。室町以降の日本で絶大な人気#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/KARguFBubJ
お散歩スナップ４３１５
お散歩スナップ４３１５#三井記念美術館 #唐ごのみ
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-於兎声震図 (沈南蘋筆 清18C)：花鳥動物図11幅中1幅。於兎は虎を表す漢語。咆哮が響き渡る様子
-檀特鶏雛図 (同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/DW0sQbSPcW
お散歩スナップ４３１４
お散歩スナップ４３１４#三井記念美術館 #唐ごのみ
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-藤花独猫図 (沈南蘋筆 清18C)：花鳥動物図11幅中1幅。長崎へ来航し迫真の画風を伝えた
-柳下雄鶏図 (同 清1750年)：同#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/87OpPYg7ns
お散歩スナップ４３１３
お散歩スナップ４３１３#三井記念美術館 #唐ごのみ
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-国宝 雪松図屏風 (円山応挙 江戸18C)：応挙作品唯一の国宝#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/0GFIN0U3Mn
お散歩スナップ４３１２
お散歩スナップ４３１２#三井記念美術館 #唐ごのみ
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-麝香猫図 (伝徽宗筆 明16-17C)：北宋皇帝筆と伝わる猫図
-鷺図 (伝趙孟頫筆 同)：南宋-元の文人筆
-山水図 (伝高然暉筆 16-17C)：元時代の水墨画家#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/DpsjK5uxCM
お散歩スナップ４３１１
お散歩スナップ４３１１#東京国立博物館 東洋館
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-重文 如来三尊仏龕 (西安 宝慶寺 唐8C)
-重文 如来三尊仏龕 (同)
-重文 弥勒三尊仏龕 (同 唐703年)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/8MC8Q2avy4
お散歩スナップ４３１０
お散歩スナップ４３１０#東京国立博物館 東洋館
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-十一面観音龕 (西安 宝慶寺 唐8C)
-獅子像 (五代-遼10C)：文殊菩薩の台座の可能性有#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/gvacsxewVe
お散歩スナップ４３０９
お散歩スナップ４３０９#東京国立博物館 東洋館
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-如来五尊像 (西魏6C)：黄緑色の粒を含む黄華石の仏像
-重文 勢至菩薩立像 (隋6C)：長身、繊細な装身具は隋代の典型的表現#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/K3caMVkjzh
お散歩スナップ４３０８
お散歩スナップ４３０８#東京国立博物館 東洋館
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-天尊龕像 (唐750年)
-如来坐像 (五胡十六国時代4C)：単独の礼拝像としてのブッダ像。ガンダーラ風の容貌#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/OdOkwhwWi1
お散歩スナップ４３０７
お散歩スナップ４３０７#東京国立博物館 東洋館
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-菩薩倚坐像 (大谷探検隊将来品 西安収集 北周-隋6C)：黄緑色玉製の弥勒菩薩
-菩薩五尊像 (北斉6C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/jGnizHqtCC
お散歩スナップ４３０６
お散歩スナップ４３０６#東京国立博物館 東洋館
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-重文 寒江独釣図軸 (伝馬遠筆 南宋13C)：南宋の宮廷画家
-同 梅花双雀図軸 (伝馬麟筆 同)：同。足利家伝来東山御物
-同 猿図軸 (伝毛松筆 同)：当時南宋で希少な日本猿を描いた。武田信玄より曼殊院覚恕法親王に寄進#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/c49ObMDNVi
お散歩スナップ４３０５
お散歩スナップ４３０５#東京国立博物館 東洋館
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-国宝 雪景山水図軸 (梁楷筆 南宋13C)：南宋を代表する宮廷画家
-重美 雪景山水図軸 (孫君沢筆 元14C)：南宋宮廷画家の馬遠、夏珪様式を継承#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/zVKvA7dTjj
お散歩スナップ４３０４
お散歩スナップ４３０４#三の丸尚蔵館 #皇室の美術振興
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日本近代の絵画・彫刻・工芸
四家文躰 (高取稚成 1915年)
-秋（慶滋保胤）：上達部の年を経た者が車で低い声で吟ずるのに似る
-冬（紀斉名）：豊作の瑞兆、雪の朝、御殿で琴を弾奏するに似る#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/PRXkqhTZlX
お散歩スナップ４３０３
お散歩スナップ４３０３#三の丸尚蔵館 #皇室の美術振興
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四家文躰 (高取稚成 1915年)：古今著聞集所収、村上天皇の皇子が慶滋保胤に4名の学者の漢詩文を批評させた逸話
-春 (大江以言)：庭前の松の下で蘭陵王を奏す
-夏 (大江匡衡)：決死の武士が馬に鞭打って浜を馳せる#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/FVzwJJQJkp
お散歩スナップ４３０２
お散歩スナップ４３０２#三の丸尚蔵館 #皇室の美術振興
— KumasFactory (@kumasan65) December 20, 2024
-竹鳩之図 (橋本雅邦 1882年)：狩野派最後の絵師、橋本雅邦。教え子は横山大観など
-孔雀図 (荒木寛畝 1890年)：土佐藩御用絵師
-義士隱栖 (山元春拳 1921年)：円山派の伝統を受け継ぐ。#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ykNxQTowSu
お散歩スナップ４３０１
お散歩スナップ４３０１#三の丸尚蔵館 #皇室の美術振興
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日本近代の絵画・彫刻・工芸
-朝霞開宿霧 (後藤良 大正1915年)：唐代の女性像。文部省第9回美術展覧会褒状受賞#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/J7uF5OSK40
お散歩スナップ４３００
お散歩スナップ４３００#三の丸尚蔵館 #公家の書 古筆・絵巻・古文書
— KumasFactory (@kumasan65) December 18, 2024
禁裏を支え続けた公家たちが書き写した古筆の名品
-金沢本万葉集 巻第四 (藤原定信 平安12C)：万葉集を平安時代に書写した冊子。菊唐草文の雲母摺り。藤原行成に始まる世尊寺家五代・定信の書#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/1TT7hDBczt
お散歩スナップ４２９９
お散歩スナップ４２９９#三の丸尚蔵館 #公家の書 古筆・絵巻・古文書
— KumasFactory (@kumasan65) December 17, 2024
-古今和歌集賀歌三首(大色紙) (伝藤原公任 平安12C)：貴族の贈答品(調度手本)として制作
-書状(葛城山消息) (藤原為家 鎌倉13C)：定家の子・為家自筆の手紙。近衛家旧蔵で皇室に献上#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Mlr6fHHVLo
お散歩スナップ４２９８
お散歩スナップ４２９８#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) December 16, 2024
-雪中熊紅葉鹿 (山本桃谷筆 明治19C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Q57GLO0SXU
お散歩スナップ４２９７
お散歩スナップ４２９７#東京国立博物館 本館
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モダンきもの「大彦」
-単衣振袖 淡紅絽地御簾に冊子杜若模様 (大彦 大正20C)：幕末から輸入開始の合成染料は天然では出せない色味を可能にした
-単衣 クリーム色絽地パンジー模様 (同)
-訪問着「とまり舟」 (同 昭和20C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/aNfalhk4LC
お散歩スナップ４２９６
お散歩スナップ４２９６#皇居東御苑#SIGMAfp#SIGMA1424mmF28Art#SIGMA35mmF14Art#DxoFilmPack #FujiProviaStandard pic.twitter.com/sm8Ral7swn
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