お散歩スナップ3628#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) February 15, 2023
天下一の号は豊臣秀吉が写しの名手に授けたのが最初。
-平太(天下一是閑印 安土桃山~江戸16~17C)
-重文 増女(天下一是閑印 金春家伝来 安土桃山~江戸16~17C)
-重文 邯鄲男(同)
-顰(天下一友閑印江戸17C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/zQFheiYJbh
2023年2月25日土曜日
お散歩スナップ3628
お散歩スナップ3627
お散歩スナップ3627#東京国立博物館
— KumasFactory (@kumasan65) February 14, 2023
天下一の号は秀吉が写しの名手に授けたのが最初
能面十六は一の谷で討たれた十六歳の平敦盛がモデル
しかし十六の面裏は雪の小面の面裏とそっくり。途中で十六に改作
-重文 小面(天下一河内印 金春家伝17C)
-十六(同)
-面裏#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/d1koFE5lsw
お散歩スナップ3626
お散歩スナップ3626#東京国立博物館 法隆寺宝物館
— KumasFactory (@kumasan65) February 13, 2023
伎楽は飛鳥・7世紀に百済から伝えられた仏教芸能
-伎楽面 呉女 複製(原品:飛鳥7C)
-伎楽装束、女性のスカートにあたる裳(も)の複製
奈良時代の草木染による絞り模様
木製の版木による難度の高い染色#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/4D3KZ6aLfi
お散歩スナップ3625
お散歩スナップ3625#東京国立博物館 法隆寺宝物館
— KumasFactory (@kumasan65) February 12, 2023
国宝 #聖徳太子絵伝 を超高精細複製と大型8Kモニターで詳細まで自在に鑑賞できる
-第一面、二面
-太子、厩前にて誕生
-群臣に先立って皇后(のちの推古天皇)を拝する
-空中を飛行するなど特殊な能力をしめす#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/uftXtQ7LgQ
お散歩スナップ3624
お散歩スナップ3624#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) February 11, 2023
-花鳥堆黒盆 (元時代・13~14世紀)
-蓮堆朱盆 (元時代・14世紀)
-九龍堆朱合子「大清乾隆年製/九龍寶盒」銘 (清時代・乾隆年間1736~95年)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/eLjz8p25k4
お散歩スナップ3623
お散歩スナップ3623#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) February 10, 2023
-龍涛堆朱箪笥(清時代・18世紀):正面に倹飩式扉を付け、内部に棚板を設けた箪笥。彫漆技法で双龍・火炎宝珠・波濤文などが表される#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/gSNK4tpval
お散歩スナップ3622
お散歩スナップ3622#東京国立博物館
— KumasFactory (@kumasan65) February 9, 2023
-葡萄堆朱盞台 大明宣徳年製(明1426~35年)
-屈輪堆黒方盆(元~明14C):眼鏡型の屈輪文の彫り込みが強く元時代の特徴が表れている
-雲龍堆朱合子(元14C)
-山水人物堆朱桃形合子 大清乾隆年製/九如寶盒(清1736~95年)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/eOydy3zfS5
お散歩スナップ3621
お散歩スナップ3621#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) February 8, 2023
-蘭亭曲水宴堆朱長方形箱(明15~16世紀):王羲之が催した蘭亭曲水の宴の様子
-雲龍堆朱合子「大明宣徳年製」(明1426~35年):五爪の龍の周りに雲気が漂う
-牡丹堆朱盆(明15世紀)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ZKG7CdxkuM
お散歩スナップ3620
お散歩スナップ3620#東京国立博物館 東洋館
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-山水図扇面(祁豸佳筆 清1649年)
-山水図扇面(藍瑛筆 明1625年)
-桟道図扇面(陳煥筆 明1620年)
-山水図扇面(楊明時筆 明1597年)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/VfhWExRbpD
2023年2月7日火曜日
お散歩スナップ3619
お散歩スナップ3619#東京国立博物館
— KumasFactory (@kumasan65) February 6, 2023
-菩薩立像幡(敦煌莫高窟蔵経洞 ペリオ探検隊 唐9C):寺院内儀礼用。頭から彩色板まで完存貴重例
-裸体人物像摸本(原本:キジル第18窟 唐600~650年)
-仏説法図部分(中国ベゼクリク石窟 大谷探検隊 ウイグル期10~11C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Px4rRHq4hF
お散歩スナップ3618
お散歩スナップ3618#東京国立博物館 本館
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梅図襖(円山応挙筆 江戸時代1784年) :現東博庭園の応挙館にあった襖#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/THOFAAvf3n
お散歩スナップ3617
お散歩スナップ3617#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) February 4, 2023
近世職人尽絵詞 下巻 (鍬形蕙斎筆 江戸時代・19世紀):江戸で暮らすさまざまな職業の人々#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/sQ1p13pH2Q
お散歩スナップ3616
お散歩スナップ3616#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) February 3, 2023
重文 竹梅図屏風(尾形光琳筆 江戸18C):歳寒三友(冬の寒さに堪える三種植物,松竹梅)中の竹と梅。竹は慎重に描き下し,梅は速筆描写で対照的な筆技を画面に統合#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/OagFqqMhNB
お散歩スナップ3615
お散歩スナップ3615#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) February 2, 2023
龍虎図屏風 (俵屋宗雪筆 江戸時代・17世紀)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/G6kBSsAYPj
お散歩スナップ3614
お散歩スナップ3614#東京国立博物館 #未来の国宝
— KumasFactory (@kumasan65) February 1, 2023
玄圃瑤華 (伊藤若冲 江戸1768年):種々の草花と野菜、昆虫を組み合せた作品。賛は相国寺の大典。玄圃は仙人の居所、瑤華は玉の様に美しい花#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ACGpubKmRN
お散歩スナップ3613
お散歩スナップ3613#東京国立博物館
— KumasFactory (@kumasan65) January 31, 2023
酒呑童子図扇面 (室町~安土桃山16~17C):源頼光が酒呑童子を退治する物語
-頼光一行が洞窟を抜ける
-酒呑童子に捕えられた女性に出会う
-頼光たちを試すため血の酒や人の肉を勧める
-毒の酒で酔う酒呑童子#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/JSlHp7pNUo
お散歩スナップ3612
お散歩スナップ3612#東京国立博物館 #大安寺の仏像
— KumasFactory (@kumasan65) January 30, 2023
-重文 不空羂索観音菩薩立像 (奈良時代・8世紀):羂索という綱を執り、あらゆる衆生を引きつけて救済する。極めて簡素で大らかで素朴な美しい像。#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/XtZU8B19d6
お散歩スナップ3611
お散歩スナップ3611#東京国立博物館 #大安寺の仏像
— KumasFactory (@kumasan65) January 29, 2023
-重文 楊柳観音菩薩立像 (奈良8C):手に柳の枝を執る。静かな怒りの忿怒相。天平彫刻の面影が強く秀逸。
-重文 聖観音菩薩立像 (同):仏教の慈悲を表す代表の仏。唐代長安の貴婦人が着飾った様式を伝える。#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/0c8zeXj1GP
お散歩スナップ3610
お散歩スナップ3610#東京国立博物館 #大安寺の仏像
— KumasFactory (@kumasan65) January 28, 2023
-重文 持国天立像(奈良8C):顔は大ぶりで鼻も高く、目を少し瞋らし口を固く結ぶ。静的でしかも憂いをふくんだ表情。
-弘法大師坐像(江戸18C):大安寺は青年空海が燃える思いで仏道に突き進んだ時代の場所#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/XUvXZLuN18
お散歩スナップ3609
お散歩スナップ3609#東京国立博物館 #大安寺の仏像
— KumasFactory (@kumasan65) January 27, 2023
-重文 広目天立像(奈良8C):堂々たる体躯。
口を開き、歯をあらわす忿怒相は他像にない特徴
-重文 増長天立像(同):引き締まった表情で瞋目し、結んだ口元に忿怒相を示すがむしろもの静かな感じの像。#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/GwFUBDbm70
お散歩スナップ3608
お散歩スナップ3608#東京国立博物館 #大安寺の仏像
— KumasFactory (@kumasan65) January 26, 2023
奈良大安寺は日本初の国立寺院。奈良時代の木像は現存少なく先駆的存在。一木造で、優れた身体表現や細やかな彫りが特色。
-重文 多聞天立像(奈良8C):忿怒の形相は力強い。鎧の緻密な模様や編靴は唐の影響。#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/icvwthH5uZ
2023年2月4日土曜日
お散歩スナップ3607
お散歩スナップ3607#東京国立博物館 #博物館に初もうで 兎にも角にもうさぎ年
— KumasFactory (@kumasan65) January 25, 2023
-広寒宮螺鈿合子「汶源王肅恒畳」「鉄筆蕭震」銘 (元時代14世紀):兎が不死の薬をつく
-豆兎蒔絵螺鈿硯箱(伝永田友治作 江戸19世紀):蓋裏に兎#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/qykOsrk62o
お散歩スナップ3606
お散歩スナップ3606#東京国立博物館 #博物館に初もうで 兎にも角にもうさぎ年
— KumasFactory (@kumasan65) January 24, 2023
-海士玉採図石菖鉢(山尾侶之作明治1873年)
-黒釉兎毫斑碗(建窯 南宋時代12~13世紀):漆黒の釉の上に現れた細い線が兎の毛のように見える#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/3BHQhUxkMt
お散歩スナップ3605
お散歩スナップ3605#東京国立博物館 #博物館に初もうで 兎にも角にもうさぎ年
— KumasFactory (@kumasan65) January 23, 2023
-仏涅槃図(鎌倉時代・14世紀)
-重美売玩郎図(呂文英筆 明時代・16世紀):桃花の咲くころの玩具の行商。右下の籠に兎。#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ahNkpo104e
お散歩スナップ3604
お散歩スナップ3604#東京国立博物館 #博物館に初もうで 兎にも角にもうさぎ年
— KumasFactory (@kumasan65) January 22, 2023
-染付水葵に兎図大皿(伊万里 江戸19世紀)
-染付兎形皿(御深井 江戸19世紀)
-黒釉兎唐草文双耳大壺(元13~14世紀)
-月宮八稜鏡(唐8世紀)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/FeL17kKHWg
お散歩スナップ3603
お散歩スナップ3603
— KumasFactory (@kumasan65) January 21, 2023
「HAKUTO-R」ミッション1の月着陸船の実物大模型が、日本橋三井タワー1階アトリウムに展示してありました。想像より大きかったです。成功すると良いですね。https://t.co/0N9YbT9YWb#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/imFe8Ybrgv
お散歩スナップ3602
お散歩スナップ3602#三井記念美術館 #雪松図と吉祥づくし
— KumasFactory (@kumasan65) January 20, 2023
応挙の雪松図屏風を中心にお正月らしい吉祥図を展示。また猫や瓜、牡丹など、現代ではおめでたいイメージのないモチーフに関しても紹介。
-交趾釉兎花唐草文饅頭蒸器(永楽保全 江戸時代)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/9O1zyAaWeV
お散歩スナップ3601
お散歩スナップ3601#東京国立博物館 #イスラーム陶器
— KumasFactory (@kumasan65) January 19, 2023
9~17世紀のイラン等中東の焼物。三彩など多様な技法を駆使。
-多彩鉢(イラン13C中頃~14C中頃)
-黒藍彩把手付壺(同)
-ラスター彩掻落銘文入鉢(イラン1200~1230年)
-ラスター・藍彩鳥文鉢(同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/36w55pp7fK
お散歩スナップ3600
お散歩スナップ3600#東京国立博物館 #イスラーム陶器
— KumasFactory (@kumasan65) January 18, 2023
9~17世紀の中東の焼物。
-ラスター彩掻落鳥文水差(イラン1200~1230年)
-ラスター・藍彩人物文鉢(イラン1170年代末~1200年頃)
-ラスター彩騎馬人物文壺(同)
-白地多彩幾何学文鉢(イラン北部11C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/dEKMaNbsoS
お散歩スナップ3599
お散歩スナップ3599#東京国立博物館 #イスラーム陶器
— KumasFactory (@kumasan65) January 17, 2023
9~17世紀のイラン等中東の焼物。三彩など多様な技法を駆使。
-多彩鳥形手付瓶(イラン13中~14C中)
-色絵人物文鉢(イラン1180~1220年代)
-三彩刻文鉢(地中海東岸13C)
-青緑釉黒彩皿(シリア13C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/L3adLvrlUM
お散歩スナップ3598
お散歩スナップ3598#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) January 16, 2023
-鳳輦(江戸時代・19世紀)
天皇行幸の際の乗物。屋蓋に鳳凰、前側面に御簾、紫綾帳を懸ける。孝明天皇が1855年に京都御所に遷幸する際、また明治天皇の東京行幸の際に使用。#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/qHwHX02hzi
お散歩スナップ3597
お散歩スナップ3597#東京国立博物館 本館#創立150年記念特集 1947年に皇室から国に移管され国立博物館となった時に初めて購入された作品。近年は毎年お正月に展示。
— KumasFactory (@kumasan65) January 15, 2023
-国宝 松林図屛風 (長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/qyDPhY5Vby
お散歩スナップ3596
お散歩スナップ3596#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) January 14, 2023
-修羅道絵巻 (つづき)(下村観山筆 明治1900年):仏教に説かれる六道のうち阿修羅の住む世界を修羅道といい、猜疑、嫉妬、執着心によって醜い争いを続ける人間の姿を揶揄している#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/NpibT8Ysci
お散歩スナップ3595
お散歩スナップ3595#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) January 13, 2023
-修羅道絵巻 (下村観山筆 明治1900年):仏教に説かれる六道のうち阿修羅の住む世界を修羅道といい、猜疑、嫉妬、執着心によって醜い争いを続ける人間の姿を揶揄している#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/IkVHjpHIR0
お散歩スナップ3594
お散歩スナップ3594#出光美術館 #江戸絵画の華 #若冲と江戸絵画
— KumasFactory (@kumasan65) January 12, 2023
新収蔵のプライスコレクション初公開。春日若宮御祭図屏風、酒呑童子図屏風、義経記図屏風、源氏物語車争図屏風、住吉物語絵巻をじっくり鑑賞すると2時間位かかります
-美術館から皇居方面を望む#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/j7Amy9kf2A