お散歩スナップ4186#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) August 26, 2024
-重文 不動明王立像 (平安11C)
-薬師如来坐像 (同):穏やかな作風は平安後期の定朝様#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/GBVfuG039m
2024年8月27日火曜日
お散歩スナップ4186
お散歩スナップ4185
お散歩スナップ4185#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) August 25, 2024
重文 文殊菩薩騎獅像および侍者立像 (興福寺勧学院本尊 康円作 鎌倉1273年):獅子に乗る文殊菩薩、善財童子、仏陀波利三蔵、獅子の手綱を引く于闐王、大聖老人が海を渡る渡海文殊群像#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/P4vbd0ofdX
お散歩スナップ4184
お散歩スナップ4184#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) August 24, 2024
灌頂用具 (静岡・尊永寺 江戸13-17C):密教僧が修行を終え阿闍梨位に登る際の儀式用具
-宝鏡、法螺
-宝冠
-金錍、払子#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/R2TEoSRd3I
お散歩スナップ4183
お散歩スナップ4183#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) August 23, 2024
-夕涼み二美人図 (勝川春暁 江戸18C)
-舟遊び図 (鳥文斎栄之 江戸19C)
-湯上り美人と猫図 (勝川春英 同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/oQ5Am0ntjA
お散歩スナップ4182
お散歩スナップ4182#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) August 22, 2024
-書状「御飛札云々」 (松尾芭蕉 江戸17C)
-書状 (円山応挙 同18C):力強い筆致は応挙の精緻な絵画とは異なる趣
-書状 (俵屋宗達 同17C):京都醍醐の名物(蒸筍)贈答の礼状
-書状 (本阿弥光悦 1615年):樽酒贈答の礼状 #SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/zJyG6hMsmz
お散歩スナップ4181
お散歩スナップ4181#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) August 21, 2024
往生要集絵巻 巻第六 (室町15C):極楽往生の方法や六道の様相を説く
-縁を結んだ人を浄土へ導く悦び
-浄土で菩薩たちに会える悦び
-浄土で菩薩たちと言葉を交わせる悦び
-阿弥陀から説法を聞くことができる悦び#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/tQlriko7YP
お散歩スナップ4180
お散歩スナップ4180#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) August 20, 2024
-如来立像 (パキスタン 4-5C):ギリシャの哲学者像由来で、ローマ彫刻やガンダーラ仏像表現に取り込まれた
-浮彫供養者像龕断片 (パキスタン・ガンダーラ 3-5C)
-ガーランドを担ぐ天使 (パキスタン クシャーン朝2-3C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ahtd6haFfB
お散歩スナップ4179
お散歩スナップ4179#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) August 19, 2024
-菩薩坐像 (インド パーラ朝9-10C)
-釈迦如来坐像 (同11-12C)
-釈迦如来坐像 (同9C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/C9IM6E30i6
お散歩スナップ4178
お散歩スナップ4178#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) August 18, 2024
-如来坐像牌 (クチャ 元-明13-14C):西域に持ち込まれた物を大谷探検隊が入手
-仏樹下説法図(模本) (原本:敦煌莫高窟蔵経洞 唐8C)
-行脚僧図(同) (原本:敦煌莫高窟蔵経洞 唐9C):僧侶がインドまで経典を求めて行脚する姿#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/IO76nRuD99
お散歩スナップ4177
お散歩スナップ4177#東京国立博物館 東洋館
— KumasFactory (@kumasan65) August 17, 2024
-引路菩薩図(模本) (原本:敦煌莫高窟蔵経洞 五代十国10C):菩薩が死者を紫雲に乗せて浄土へと導く光景
-地獄図(模本) (原本:キジル石窟 7C):さまざまな地獄の光景を横1列に表す#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/TmjhofTVhM
お散歩スナップ4176
お散歩スナップ4176#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) August 16, 2024
-毘沙門天立像 (慶算作 鎌倉1271年):毘沙門天は四天王のうち多聞天の異名#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ZjTJGPAQtz
お散歩スナップ4175
お散歩スナップ4175#東京国立博物館
— KumasFactory (@kumasan65) August 15, 2024
-源氏物語図扇面 (室町16C)
・薄雲(19帖):明石の姫君が一緒に外へ出ようとする
・梅枝(32帖):梅の頃の薫香合で判者が帰途へ
・御法(40帖):紫の上の病の供養で蘭陵王が舞われ別れを惜しむ
-重文 源氏物語冊子:御法#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/vrIvBXA4W8
お散歩スナップ4174
お散歩スナップ4174#東京国立博物館
— KumasFactory (@kumasan65) August 14, 2024
-重文 源氏物語冊子 (鎌倉13C/室町15-16C) :空蝉の帖
-源氏物語図扇面 (室町16C)
・空蝉:空蝉と軒端荻の囲碁を垣間見る光源氏
・夕顔:ある夜枕元に女が立ち夕顔は息絶えた
・蓬生:零落しつつも源氏を待ち続けた末摘花#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/G8whveiU0Q
お散歩スナップ4173
お散歩スナップ4173#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) August 13, 2024
国宝 十六羅漢像(第三尊者) (平安11C):滋賀・聖衆来迎寺に伝来した現存最古の十六羅漢像#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/CWeU7DG0Jj
お散歩スナップ4172
お散歩スナップ4172#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 12, 2024
茶人・織田有楽斎建立の国宝「如庵」を再現した茶室
-菊谷焼 梶の葉絵茶碗 (永樂和全作 1887年)
-菊桐高台寺蒔絵棗 (桃山16C)
-古染付 山水文芋頭水指 (明17C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/oSFtbReIfQ
お散歩スナップ4171
お散歩スナップ4171#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 11, 2024
-鶉図 (土佐光起筆 江戸17C)
-狐狸図 (永樂保全作 江戸1854年):月夜に腹太鼓を打つ狸と坊さんに化けた狐
-木菟 (みみずく)(小林古径筆 昭和20C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/c10fkZ0U5c
お散歩スナップ4170
お散歩スナップ4170#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 10, 2024
-重文 能面 蛇 (伝春日 室町14-16C):嫉妬に狂い恨みを募らせ鬼となった女性
-重文 能面 顰(しかみ) (伝赤鶴作 同):『羅生門』『土蜘蛛』などに登場する鬼#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/lrvJy3inAi
お散歩スナップ4169
お散歩スナップ4169#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 9, 2024
-重文 能面 三番叟(黒色尉) (伝春日 室町14-16C):色が黒い黒色尉
-重文 能面 小面(花の小面) (伝龍右衛門 同):秀吉が龍右衛門の三面を雪月花と名付けた
-重文 能面 瘦女 (伝日氷 同):女性の幽霊 #SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/9ZN53e0BIY
お散歩スナップ4168
お散歩スナップ4168#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 8, 2024
-鬼図 (山口素絢 江戸1800年)
-花見の図 (河鍋暁斎 明治19C):画面の外には桜の描表装
-雪中常盤図 (浮田一蕙 江戸19C):赤子は牛若丸、女性は常盤御前#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Y1e8acxy4X
お散歩スナップ4167
お散歩スナップ4167#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 7, 2024
-扇面蒔絵香具箱・十種香道具 (江戸17C):十種香に使う道具と収納する蒔絵の箱#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/jrd9WxL5wj
お散歩スナップ4166
お散歩スナップ4166#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 6, 2024
-黒楽口寄香炉 (長次郎 桃山16C):千利休所持
-五十種香・香箱 (時代未詳):優雅な銘の香木五十種
-十種香・錫合子 (同):三条西実隆が足利将軍家伝来品を厳選した名香。中でも東大寺(蘭奢待)が有名#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/LgkVFhdnR7
お散歩スナップ4165
お散歩スナップ4165#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 5, 2024
-南蛮耳付水指 (16C):東南アジア産の日用品陶器。日本で茶人が水指として取り立てた
-柳枝水指 (江戸1836年):柳の枝をめぐらせた紀州徳川家水指
-流釉輪花建水 (野々村仁清作 江戸17C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/EUowtDSeuF
お散歩スナップ4164
お散歩スナップ4164#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 4, 2024
-菊尽蒔絵高坏 (象彦:八代西村彦兵衛製 大正20C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/lwti235S7C
お散歩スナップ4163
お散歩スナップ4163#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 3, 2024
-俊成卿女観梅図 (菊池容斎筆 江戸19C)
-水仙図 (円山応挙筆 江戸1783年)
-水辺白菊図 (土佐光起筆 江戸17C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Y6QYOXjK5Z
お散歩スナップ4162
お散歩スナップ4162#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 2, 2024
-重文 黒楽茶碗 銘 雨雲 (本阿弥光悦作 江戸17C):本阿弥光悦が余技的に作った黒楽茶碗
-紹鷗黒大棗 (秀次作 室町16C):茶人武野紹鷗が好んだ形
-瀬戸橋姫手水指 銘 有明 (江戸17C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/nnlHyoWUmJ
お散歩スナップ4161
お散歩スナップ4161#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) August 1, 2024
-信楽肩衝茶入 銘 詞 (桃山17C)
-伊賀耳付花入 銘 業平 (同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/IK1XZ25KFL
お散歩スナップ4160
お散歩スナップ4160#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) July 31, 2024
-雪中松に鹿図屏風 (岡本豊彦筆 江戸19C)
-京都名所十二月(十二月) (川端玉章筆 明治1898年):雪の清水寺
-墨河夕涼 (鏑木清方筆 昭和20C):「墨河」とは隅田川のこと#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/IKf2o35pLJ
お散歩スナップ4159
お散歩スナップ4159#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) July 30, 2024
-水郷之図 (竹内栖鳳筆 昭和20C)
-京都名所十二月(六月) (川端玉章筆 明治1898年):夏の夜特有の湿気をおびた空気
-滝に亀図 (円山応挙筆 江戸1788年)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/oTE4eLp1Ov
お散歩スナップ4158
お散歩スナップ4158#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) July 29, 2024
-山水図屏風 (円山応挙筆 江戸1773年):右隻は三保の松原風な海辺、左隻は険しい中国の山水屏風#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/ERwd0lDI71
お散歩スナップ4157
お散歩スナップ4157#三井記念美術館 #五感であじわう日本の美術
— KumasFactory (@kumasan65) July 28, 2024
-牙彫苺帯留 (安藤緑山 大正-昭和初期20C):象牙に彫刻・彩色を加えた牙彫作品
-染象牙果菜置物 (同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/sECkgdKM5r
お散歩スナップ4156
2024年8月1日木曜日
お散歩スナップ4155
お散歩スナップ4155#東京国立博物館 東洋館 #橋本コレクション
— KumasFactory (@kumasan65) July 26, 2024
-人物山水図軸 (汪肇筆 明16C)
-月下撫琴図軸 (同)
-騎驢訪友図軸 (伝馬俊筆 同)
-柳蔭人物図軸 (鄭文林筆 同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/HaVvln726x
お散歩スナップ4154
お散歩スナップ4154#東京国立博物館 東洋館 #橋本コレクション
— KumasFactory (@kumasan65) July 25, 2024
-柏鷹図軸 (辺文進筆 明15C):柏に停まる鷹と岩陰の逃げる雉。英雄が栄誉を得る図
-蘆辺双鵜図軸 (林良筆 明15-16C)
-漁童吹笛図軸 (鄭文林筆 明16C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/WyqKumX49o
お散歩スナップ4153
お散歩スナップ4153#三の丸尚蔵館 #いきもの賞玩
— KumasFactory (@kumasan65) July 24, 2024
-鯉置物 (川本栄次郎 1913年)
-羽箒に子犬 (明治後期-大正20C):円山四条派風の子犬
-鼬 (明治19C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/iGj8xCZXt8
お散歩スナップ4152
お散歩スナップ4152#三の丸尚蔵館 #いきもの賞玩
— KumasFactory (@kumasan65) July 23, 2024
-小栗判官絵巻 巻14下 (岩佐又兵衛 江戸17C):江戸初期の人形浄瑠璃絵巻。小栗判官と照手姫が困難を乗り越え結ばれる#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/xa2UxAXp9p
お散歩スナップ4151
お散歩スナップ4151#東京国立博物館 平成館 #神護寺展 空海と真言密教のはじまり
— KumasFactory (@kumasan65) July 22, 2024
二天王立像 (神護寺 平安時代 12C):神護寺の楼門に安置。右が持国天。左が増長天。扁額は書院に掛けられている。小松宮彰仁親王揮毫。#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art#DxoFilmPack #FujiAstiaSoft pic.twitter.com/1oxvgqWIg3
#東京国立博物館 平成館 #神護寺展 空海と真言密教のはじまり
— KumasFactory (@kumasan65) July 22, 2024
二天王立像 (神護寺 平安時代 12C)
-持国天#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art#DxoFilmPack #FujiAstiaSoft pic.twitter.com/JIdlOB8rXf
お散歩スナップ4150
お散歩スナップ4150#三の丸尚蔵館 #いきもの賞玩
— KumasFactory (@kumasan65) July 21, 2024
-七徳舞(白氏文集 巻第三断簡) (伝源俊房 平安12C):絹地に鳥等が描かれ漆箱に鳳凰が蒔絵で表される#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/MCifHQryel
お散歩スナップ4149
お散歩スナップ4149#三の丸尚蔵館 #いきもの賞玩
— KumasFactory (@kumasan65) July 20, 2024
-綿花猫図 (長澤蘆雪 江戸18C)
-国宝 動植綵絵 芦鵞図 (伊藤若冲 江戸1761年):真白なガチョウが背景の墨色から浮かぶ#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/p3Pcn9c1Kn
お散歩スナップ4148
お散歩スナップ4148#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 19, 2024
-槙躑躅蒔絵提箪笥 (江戸17C)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/Qv29Pvo7xJ
お散歩スナップ4147
お散歩スナップ4147#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 18, 2024
-加留多双六蒔絵提箪笥 (江戸18C):天面に賽や賽筒、駒石を描いて双六盤を表わし、側面や扉にウンスンカルタを散らす#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/3C99jXtUCX
お散歩スナップ4146
お散歩スナップ4146#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 17, 2024
-春日山蒔絵提箪笥 (江戸17C):携行用の箪笥。身の回りの小物や書類を収めて使用。春日社周辺を詠んだ和歌に頻出する景物#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/knV2SoogFY
お散歩スナップ4145
お散歩スナップ4145#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 16, 2024
-重美 唐山水蒔絵硯箱 (江戸17C):金銀高蒔絵に切金、珊瑚、象牙を交え楼閣山水図を描く。常憲院時代ものと称された。
-重美 唐山水蒔絵料紙箱 (同)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/WGebbJ94LP
お散歩スナップ4144
お散歩スナップ4144#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 15, 2024
-忍蒔絵硯箱 (江戸19C):古今和歌集にちなむ意匠
-重文 菊螺鈿鞍 (鎌倉13-14C):華やかな中世螺鈿鞍の名品#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/c3WU3MLR9G
お散歩スナップ4143
お散歩スナップ4143#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 14, 2024
-扇面塩山蒔絵料紙箱 (室町15C):浜松に千鳥の扇面
-住吉蒔絵硯箱 (室町16C)
-住吉蒔絵文台 (同):神域を表わす垣に松を配した図様
-菊白露蒔絵硯箱 (江戸18C):菊の折枝と短冊#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/T6ZN8q9SlM
お散歩スナップ4142
お散歩スナップ4142#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 13, 2024
-重文 蓬莱蒔絵鏡箱 (室町15C 愛知 熱田神宮):鏡に合わせ箱も八稜形。飛来する鶴を迎え入れる構図で蓬莱を描く#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/XicaHbO2CT
お散歩スナップ4141
お散歩スナップ4141#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 12, 2024
-重文 菩薩十六善神図中蓋および蓮池蒔絵経箱 (愛知 七寺 平安1175年):大般若波羅蜜多経を収める唐櫃#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/u9qOoV0ham
お散歩スナップ4140
お散歩スナップ4140#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 11, 2024
-重文 金銅蓮華文華鬘 (鎌倉13C):仏堂の中にかけて空間を飾る
-金銅蓮華唐草文透彫華籠 (江戸18C):法会で撒く花弁容器
-金銅蓮華唐草文透彫華籠 (同)
-金銅蓮池文透彫華鬘 (江戸1686年)#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/zXjnERWozl
お散歩スナップ4139
お散歩スナップ4139#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 10, 2024
-染付鯉図大皿 (亀山 江戸19C):長崎市伊良林の窯。天草陶石を用いた磁器焼成
-瀬戸釉平水指 (仁清印 江戸17C)
-染付松霊芝文高杯 (仁阿弥道八作 江戸1827年):紀州の偕楽園焼#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/4aiAZorhFp
お散歩スナップ4138
お散歩スナップ4138#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 9, 2024
-朝鮮唐津徳利 (唐津 江戸17C):鉄を含んだ黒釉と藁灰の白濁釉が独特の釉調を作る
-銹地染付桃文皿 (伊万里 江戸17C)
-瑠璃地染付蓮図水指 (同):初期伊万里の水指#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/TqgPYIpCIQ
お散歩スナップ4137
お散歩スナップ4137#東京国立博物館 本館
— KumasFactory (@kumasan65) July 8, 2024
-黄瀬戸筒向付 (美濃 安土桃山-江戸16-17C)
-黒織部沓形茶碗 銘鶴太郎 (美濃 江戸17C)
-瀬戸唐津茶碗 (唐津 江戸17C):唐津焼の一種で釉調が美濃焼の志野風に由来#SIGMAfp #SIGMA35mmF14Art pic.twitter.com/P5eJUB0Bwn